Cloud 選び あれこれ

新記事は、Bloggerへとか自分で書いといて、ここかよ_(._.)_
ん～うんちくネタな記事と分けてみたということで。

 呼び名もいろいろ変わってきたのかな。

画像ストレージ、写真公開サイト、今後クラウドで定着するのかな。 
色々試したクラウドの俺なりの感想。

  
livedoorのアカウントを無料で取得することで使える。
アカウントの取得にはメールアドレスが必要。画像公開のほか、Blogサービスもあり、当然ながらそことの相性は良い。
容量は少なめ『2G』まで、PRO（315円/月）にすることで、容量無制限（upload3G/月）となる。
日本人の参加者、閲覧者が多く、So-netブログの「nice」てきなワンクリック投票の数に力を入れる方多いようだ。
文章は苦手、写真だけ公開したい。でも自分への評価は気になるのとコメントはもらいたいな人にお勧め。
サーバーのレスポンスはそこそこ良い。

Nikkon
ニコンの画像共有・保存サービス。 
容量は2Gまで、ゴールドアカウント350円/月にすることで、20Gまで使えるようになる。 
ブラウザーを使ったエクスプローラー風のUI、Adobe　Flash　Playerにて表示するので、一部の環境では表示できない事がある。自分の作品を許可なくリンクやダウンロードされたくない人にはいいかもしれないが、不特定多数の人に公開するのにはあまり向いていないと思う。

 
Photoshop.com
何時のまにか、日本語表示できるようになり、UIもかなりスッキリとした。 
無料アカウントで使える容量は、2G、有料ElementsPlusは、US$49.99/年（20G）～最大500GBにアップグレードできる。サービスが開始されたころは、アメリカの住所でないとアカウント取得できなかった？ようだかいまは日本を選べる。
以前のものと、公開表示他大きく変更されアルバムはとても見やすくなったと思う。
特徴として、Photoshopオンラインエディターを使い補正等を行うことが出来る。
iPhone、iPadアプリにもこの無料版があり、そこからの連携ができる。
アップロードした写真はかなり綺麗に表示されている気がする。流石はAdobe。

 
flickr
日本語対応が無い、海外のYahoo！アカウントで利用することができる。
日本のアカウントでも使えるかもしれないが試していない。
保存容量は、無料でも無制限。ただし月100MBまでの転送制限がある。
Blog用のJPEG画像であれば全く気にせず使えるとおもう。
Proにアップグレードすることで、転送制限が無くなる。
複数画像の一括アップいロードも可能で、So-netと比べると非常にスムーズ。
画像単品、アルバムのスライドショーを他のBlogに簡単に張り付けることができる。
世界中の素晴らしい写真を見ることができ、自分の写真も世界に公開、コメントやniceのような評価も貰える。

Googeアカウントで使える写真共有・保存サービス。
このアカウント一つあれば、そのほかいろいろYouTubeなど他Mailからdocumentストレージまでなんでもつかる。
ジオタグがGoogeMAPと連携していて位置情報の管理に優れている他、その他いろいろなサービスが充実している。
無料アカウントでの容量は1Gまで。US $5/年　で20G格安？て追加でき最大1TBまで可。
無料アプリをインストールすることができ、PC内の画像データの管理もこれ一つでできる。
写真管理ソフトはその他、有料の物を何時も持っているが、その必要がないと思うほどの出来の良さ。
ウィキペディアの創設者が言う、Googeには、百万台近くのにサーバーがある。この通り、アップロードやサイト表示はとても快適だ。

 
Windows Live SkyDrive
HotmailかLiveアドレスを取得することで使うことが出来る。
マイクロソフトOfficeのファイル共有と写真・movieを無料で25G使える。
他のサービスと比べ物にならない大容量。
流石は、マイクロソフト、Cloud本気モードに入ったのか知れない。
アップロードした写真は基本プライベートゾーンに保管され、HTMLコードを生育することで、Blogなどに埋め込み公開することが出来る。使い方は非常に簡単。 
写真と関係ないが、エクセル、ワード、パワーポイント持っていなくてもWebAppオンラインで使えるようだ。
iPhoneではAPP（messenger）をインストールすることで、写真アルバムを上げ下げできる。

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